越前かにの魚屋とび魚です。


魚屋やスーパーで売っている魚、

その日に水揚げされた新鮮なものや、

産地や漁法や市場の都合等、お店の都合で新鮮ではないモノもあるかと思います。

魚屋が選び方を教えます!!

触らず新鮮な魚を選ぶ


魚を売っている店の状況によっては、直接手で触れずに魚を選ばなければいけない事もあります。

触って選べた方がより新鮮さを追求できますが、手も臭くならないので使える選び方です。

下処理のしてない魚


頭もウロコもお腹も抜いてない魚、

何も下処理をしていない魚は売る側の人間からすると鮮度に自信がある証拠!

後に書きますが、

頭があると→目の色が見える

お腹があると→一番に腐食しやすいお腹が見える

そのまま売れるというのは鮮度の自信の現れという事。

※鮮度の良い魚も下処理するお店もあるので下処理=鮮度が悪いという意味ではない。
下処理してない魚販売=鮮度が良い場合が多いと思って欲しい。

本日水揚げのシールが貼ってある


このシールが貼ってあれば、とりあえずは本日水揚げの魚という事なので

鮮度の良い魚を選ぶ1つの基準になると思います。

透き通った目


魚は水揚げ後、時間がたつと目の透明部分な部分が白く濁り、黒目がぼやけてきます。

でも、氷に密着してた目も劣化するし、水道水に浸かっていた目も劣化します。

これは漁師さんや漁法でも変化するポイントなので参考程度だと思って下さい。

触って新鮮な魚を選ぶ


魚を触るのが苦手な人は実践しずらい方法ですが、見て選び触って選ぶ事で
高鮮度の魚を選びやすいです。

触って手が臭くなったら、臭いを落とす方法を過去に書いてますのでよろしければ。

手についた魚の臭いを取る方法6選!【魚屋実践術!】

指で押したときの弾力


魚の身の部分を指で押すと、鮮度のいい魚は身が押し返してきます。

鮮度が良くないと押し返しがなく、「ブヨンッ」とした感じ。

この方法はお店によっては嫌がられる場合があるのでお店で行うというよりは

家の冷蔵庫の中を見て「まだお刺身いけるかな~?」の時に使うのがベスト。

魚種によっては、もともと張りの無い魚もいるので全ての魚において使える訳ではありません。

エラの色が綺麗な赤色


鮮度が良い魚はエラが鮮やかな赤色をしてます。

そして時間が経つにつれて黒っぽく、そして白っぽくと変色します。

しかし、血抜きしてある場合は別で、いい魚だったり、漁師さんによっては魚の鮮度を維持させる為に

水揚げ直後に血抜きをする場合があります。この場合は魚から血が抜けるのでエラの色も白っぽくなります。

血抜きの為に包丁を入れた跡が残っている事があるので要確認

まとめ

鮮度の良い魚を選ぶためには色々な方法があり、トータルで選ぶのが好ましいですが

お店の人にストレートに聞くのもOKだと思いますよ。

実際に魚屋とび魚では「兄ちゃん!今日の一番いい魚はどれ?」と聞いてこられる方もいますし

お店側にとっても、お客さんに良い魚を食べて欲しいはず!